戦国武将

武田信玄は長篠の戦いを予想して、病をおしてでも西上作戦をしなければならなかったのでは?

武田信玄は経済的にも大きなハンデを持っていた 織田信長の最大のライバルと言えば誰を思い浮かべますか?私の場合、織田信長とこの人が戦をすればどっちが勝ったのだろうか?と考える人は武田信玄です。 織田信長の最大の危機と言えば、武田信玄が信長包囲…

石見銀山の散歩道をぶらり歩いて毛利元就を憂いた

宝の山“石見銀山”を領有していた毛利元就 戦国時代、全国統一のところまであと一歩だったのは織田信長は当然のお金持ちです。しかし、織田信長よりも圧倒的な経済力を持っていたかもしれないのが毛利元就です。毛利元就は、絶頂期には中国地方の全域の8ヵ国…

成り上がり毛利元就はつぶやきで戦を巧みに操作した

年収を100倍にした元就 今回は、毛利元就の話をしたいと思います。安芸国(現在の広島県の西部)吉田の三千貫の小身から山陰山陽十ヵ国の主となっていました。戦国時代のサクセスストーリーの典型のような男です。 といっても、名前は聞いたことあるけど、ピ…

豊臣秀吉のために全財産を投げ打って関ケ原の戦いに挑んだ石田三成

主から与えられた財産は主のために使えが戦国のルール 石田三成と言えば、関ケ原の戦いで敗北した負けた武将としてのイメージがほとんどですが、秀吉の下で小姓の身分から関ケ原で西軍を率いる将にまで出世したのでそれはそれは大変優秀な武将で、戦後時代の…

分散されていた権力を再び中央に戻した豊臣秀吉の政治・経営的手腕

日本の近世=自力解決が否定される時代へ 応仁の乱から続いた戦国の世は、16世紀半ばのヨーロッパ来航が一つの引き金となって、織田信長・豊臣秀吉による天下統一へ進みます。 日本史の時代区分では、これ以降を近世としていますが、そこには、中世における…